鍋に合うビール!?地ビールで地域発信!
【鍋に合うクラフトビール?】北斗市の長ネギを使ったNegiBeer!!
他の地ビールメーカーが造ったことのないビールを造りたいという「大沼ビール」や、ねぎに関わる農業関係者、そして販売する酒屋さんなど様々な人の思いが詰まって完成した「NegiBeer」。
北斗市観光交流センター別館「ほっくる」内(JR新函館北斗駅となり)の酒舗 稲村屋にて販売中です。
酒舗 稲村屋の社長は、この「NegiBeer」の誕生にも深くかかわっているとのことで、2021年1月31日放送のテレビ番組にも登場されておりました。
通常のビールでは香りづけにホップを使用していますが、この「NegiBeer」ではホップに加え
北斗市の「長ネギ」を香りづけに使用しているとのこと。
グラスに注いだ瞬間に長ネギとホップの合わせた香りが爽やかに香ります。
きっと、同じ長ネギを使った鍋と合いそうですね。
地ビールを使って地域発信をする第一弾として完成した「NegiBeer」。
第二弾も楽しみです。